よしおとよし子のHAPPY LIFE🍀

30代共働き夫婦のリアルな暮らしとお金の話

Rainy Days And Saturdays

 

この土日は雨。

出かける用もなく、体調も万全ではないので両日とも引きこもるつもり。

今日のように、ゆっくりと過ごす日々もあと少しだなぁ。

 

今週のお題「練習していること」を考えてみたけど、特に意識してやっていることは無い。

強いて言えば、ちょこちょこ食べを身に付けなきゃいけないな、と思っているぐらい。

 

少し落ち着いてきたものの、相変わらず胸やけが続いているので1回の食事の量を減らすように意識している。

が、これが思いのほか難しい。

 

美味しそうな料理を目の前にするともう、ブレーキが効かなくなる。隣で勢いよく食べている夫を見ると、同じスピードで口に運んでしまう。

 

食後は案の定、苦しむ羽目になって寝る間際までオエオエ、出そうで出ないゲップと闘うのだ。

 

出産予定日まであと4ヵ月を切った。

この長く苦しい胸やけと早くおさらばしたいので、さっさと月日が経ってほしい。

 

 

仕事の方も残り2ヵ月で休みに入れる。

社会人になってかれこれ15年、ずっとフルタイムで働いてきたので、仕事をしない毎日が一体どんなものなのか想像がつかない。

 

少し前につわりが酷くてひと月休んだけど、あれは全く気が休まらなかった。

病気じゃないのに休むという罪悪感、復帰への恐怖を考えるとどうも落ち着かなかった。

 

嫌だ嫌だと言いながらも働き続けてきたわけで、子どもが生まれて、復帰して、時短で働くころにはきっと、残業していた頃を懐かしく思うのだろうなぁ。

 

 

この土日は雨。

 

出かける用も、やることもない。

 

少し先の未来を考えながら一人でぼんやりと過ごす今日は、何万日とある人生のなかでも、とても有意義な一日なんだろうなぁ。

 

 

 

おわり

結婚記念日🍓

 

 

昨日は結婚記念日。

お祝いに高級なレストランでお食事ー、ではなく、いちご狩りに行ってきた。

 

お値段一人¥2,000で制限時間30分。

はさみとヘタ入れ用の袋を渡され、決められたレーンでイチゴを食べまくる。

 

ビニールハウスの中なので、雨天でもいちご狩りできるのが魅力ですが、昨日の気温は20°ぐらいあり、ハウスの中はサウナのよう😨

 

もちろんイチゴにも日が当たっているので、イチゴ自体も熱いor生ぬるい。

 

「暑い、暑い」と言いながらひたすら食べた。

 

 

4年前にも一度、いちご狩りに訪れていて、その時に学んだのが

「イチゴだけ食べてたら飽きる。味変したい!今度は練乳を持って来よう」

だったので、今回はバッチリ練乳と紙皿を用意して参戦。

 

でも、ハウスの中が暑すぎるせいで、練乳を開封したら水のように流れてきて、手がベトベトに。

 

お隣のレーンから「練乳が欲しいね」なんて声が聞こえてきたけど、あったらあったで大変ですよ、なんて言いたくなった。

 

空調設備が備えられたハウスがあればなぁ...さすがにないか。

次はもっと寒い時期に行くとしよう。

 

 

 

その足で実家に寄った。

姉が姪を産んだ時に使っていたベビー用品が実家に眠っているというので、実際に見に行き、譲ってもらった。

 

むかし、姉が使っていた物や服が私に回ってくる所謂「おさがり」が大嫌いだったけど、歳も時代も変わればこんなにありがたいことはない。

 

チャイルドシート、バウンサー、食事用の椅子をゲット!

 

「ありがとう!持つべきものは姉だね」

 

 

 

そして両親と夫とともに晩ご飯を食べに回転寿司店へ。

 

妊娠中はあまり良しとされないお寿司ですが、

好きなものを食べに連れてってあげるというから寿司をセレクトしたのに、ここから母の口出し攻撃を受けることに。

(もちろん、生のネタの食べ過ぎには注意を払うつもりで来ている。)

 

 

まず席に案内されるまでの待ち時間に

「妊娠6か月 寿司」

と調べてスマホ画面を見せてくる。

 

次に注文する寿司を指定してくる。

かっぱ巻きにしなさい」

「ボイルしたタコやカニなら頼んでもいいよ」

「ウナギはビタミンAが多いから頼んだらあかんで」

 

運ばれてきた寿司を見て文句を言う。

「それ何頼んだんや」

「サーモンなんか頼んだらあかんやん。それだけにしてや」

「次は玉子選び」

 

で、不服そうにしていると

「デザート頼んだら?デザートなら好きなもん選べるから」

 

というので季節限定のイチゴのモンブランを注文すると

「えらい贅沢なもん頼んでんな」

 

 

(もうウザイったらありゃしない!👿)

 

 

そして話題は子どもの名前に。

 

私と夫でつけたい名前があって、すでにその名前で呼んでいるのに、どうやらその名前が母親にとっては古臭く感じるようで反対してきている。

自分で考えた名前をあらゆる漢字で検索し、字画を整え、数日前から私にそれらの候補を送ってくる。

 

 

みんなで楽しく寿司屋に来ているというのに

「あんたのために言うといたるわ。

この令和の時代に昭和の名前つけたら子どもが可哀そうやで。

あんたらはいいかもしれんけど、なんでこんな名前つけたんやって子どもから言われるかもしれんで。そこんとこよう考えときや」

 

とか言う始末。

 

ここまではずっと黙っていた私もさすがに頭にきて

「そんなこと言うならもう里帰りせえへんからな」

 

と一触即発ムードに。

 

 

ここで夫がめずらしく、お腹を壊したというのでそこで帰ることになり、喧嘩は免れたものの、後から聞いたら

「(母親の話が)もう鬱陶しいから途中で食べるのやめた」と言っていた。

 

 

どうして自分の子ではないのに、名前を付ける権利があると思うのだろうか。

そんなこと言ったら嫌がられると思わないのか?

 

不思議で仕方がない。

 

 

とんだ結婚記念日になってしまった。

 

 

翌日になり、十分に食べ損ねた寿司をスーパーで買い付ける夫。

しょうがない、これは多めにみてやろう。

 

 

 

おわり

パパッ子にしたい!

 

男の子か女の子、

どっちが欲しいかと言われれば、以前として女の子でした。

 

理由は自分が女だから。

女の子の方が育てやすいし、お互いに共感し合えそうだし、悩むターニングポイントもきっと同じだろうし。

 

大人になって一緒にお出掛けするのも楽しいだろうし、おばあさんになっても、なんとなく、娘の方が電話をくれたり、気にかけてくれたりしそうなので。

 

やっぱり妊娠する前も女の子がいいな、と思ってました。

 

 

でも-。

妊活を始めた頃に夫の幼少期の写真を見る機会があって、それがとてつもなくカワイイ男の子で、思わず

「夫に似た男の子が欲しい!」

という気持ちが湧いて出た。

 

そして

「夫に似た男の子を授かりますように!」

なんて妊活中にお願いしていたら、本当に男の子だって、昨日の検診で判明。

 

 

いつものエコー検査で先生に性別を見てもらうと

「男の子やね」

「うん、間違いなく男の子」

と確定的な答えをいただいて…。

 

 

少し話を巻き戻すと、

たしかに男の子が欲しい!と当初は思ってたんですが、

夫は完全に「女の子が欲しい」と言っていて、

母は「女の子の方が話し相手になってくれるからいいよ」と言い、

知り合いのママからは「お腹の出具合をみると、女の子っぽいね」なんて言われていたので、最近はすっかり女の子が欲しいモードに戻ってました。

(息子よ、ごめん)

 

 

なので、先生から男の子と言われたときは

「\(◎o◎)/!」

な気持ちに。

そして振り返ると、夫も残念そうな顔をしていて・・。

 

 

素直に喜んであげられませんでした。

ちゃんと私の望みどおりにやってきてくれたんだね。ごめん。

 

 

エコーを見ていると、かわいらしい顔が映ってます。

どちらでもいい、どうか元気に生まれてきてください。

がんばって育てるから!

 

と、決意は固まったんですが...ここで問題が一つ。

 

 

 

何日か前に夫から

「女の子だったら自分に懐くからいいけど、男の子はお母さんに懐くからなぁ」

という意味深な発言が。

 

(私としては、どちらであっても同じように愛情を注いでほしい!)

 

そして、本当に息子が夫にはあまり懐かないとなると、

夫はきっと、私や子どもではない、誰か違う人に安らぎを求めてしまうんじゃないだろうか?

という疑念が出てきました。

 

 

「これはパパッ子になってもらわなきゃ困る!」

 

 

ということで、どうすれば父親に懐くのか、昨日からグーグルで調べまくってます。

 

  • パパがママに優しい
  • パパと子供の遊ぶ時間を作る
  • とにかくパパの話をする
  • ママがパパに頼る姿を見せる
  • 子どもの前でパパの悪口を言わない

Etc..

 

 

それと素朴な疑問が一つ。

 

「男の子ってどうやって育てるの?」

 

いろんな育児本を読み漁ってみようか、それとも全面的に放任主義で育てようか。

 

 

未知の世界の幕開けです。

 

 

 

おわり

お庭のDIY完了!

 

庭のDIYがようやく終わりました。

 

yoshiyoshi-life.hatenablog.com

 

 

 

前回の続きから、芝生を一面に敷きます。

畑の横はブロックを敷き詰め、用具などを置けるように。

 

樋(とゆ)のパイプ下は雨水が流れるように、芝生を切り取って砂利仕様。

ブロックで囲んで可愛らしく仕上げました。



 

最後にデッキブラシで芝生の毛を立たせて…

 

完成です!\(^o^)/

 

費用は芝生とブロック代でざっと6万円。

これに以前の暗渠排水の代金を足すと7万5千円位でしょうか。

 

 

その他、目隠しフェンスを設置したり、グリーンカーテンを取り付けたり、花壇を作ったり、砂利を敷いたり・・と、結構な費用がかかっているはずですが、総額を計算するのが怖いのでやめておきます。

 

何はともあれ、よくやった!

 

 

 

2年近くかけて築き上げた我が家の庭。

DIYもこれで終わりかと思いきや、

今度は裏庭に物置を建てるそうです。

 

物置なら、ホームセンターで10万ちょっとで売ってるんですが、このお金を惜しんでまた一から作るようで…。

もう節約のためというより、好きだからやるんだろうなぁ。

ついていけない。

 

 

暖かくなってきたので昨年に続いて畑も再開します。

(もちろん見てるだけだけど)

 

 

ではまた👋

 

 

おわり

庭に芝生を敷こう

 

 

雨予報の3連休。

 

先週、庭に敷く芝生を購入したものの、雨のため作業ができないと夫が嘆いていましたが、昨日だけキレイに晴れてくれたので、嬉しそうに作業を開始しました。

 

まず、庭一面の砂利を取り除く作業からスタートします。

スコップで一面の砂利をかき集め、一輪車に載せて裏に運びます。

砂利をふるいにかけ、

砂を集めていく

という、なんとも途方に暮れるような作業をひたすら繰り返します。

 

一輪車で行ったり来たり・・。

 

 

大方砂利を取り除いたら、今度は土に埋まっている石を手で拾い上げ、木の棒で整地。

骨の折れる作業ですねぇ。道具もあるもので済ませます。

 

水平器を使って地面をある程度平にしたら完了。

 

次に防草シートを敷き詰めます。

じゃん!

 

この作業中、私は部屋にこもっていたので写真はこれだけ。

 

 

そしていよいよ、芝生を敷いていきます。

1×10mの芝生を3本使用。

コロコロ転がして、敷地に合わせてカット✂

 

2本目の芝生を横に敷いて、専用の強力テープで貼り合わせます。

両端と、芝生の継ぎ目をピンで留めていきます。

こんな感じ。

ここでタイムアップ!!

 

継ぎ目がちょっと気になりますが、きれいに整地したし、防草シートも上手に敷き詰めたのでもう仕方がないですね。

 

芝生の毛が寝た状態なので、デッキブラシで立たせて上手く誤魔化せられたらいいのですが・・。

まぁ素人の初挑戦なので、目をつぶりましょう。

 

 

よっぽど嬉しかったのか、敷いた芝生の上にゴロンと寝ころんではしゃいでた夫。

天気が良かったので、私も芝生に座り込んで日向ぼっこしました。

ヨガマットを敷いて、ストレッチするのも気持ちよさそう☀

 

 

あともう一日あれば完成しそうです。

よく頑張った。

この日は喧嘩もしなかったし、言うことなしです。

 

 

次回に続きます。

 

 

おわり

胎動の喜び

 

 

ついに胎動を感じる時期に入った。

 

お腹のなかでこちょこちょと動いているのが分かる。

蹴られた所を「トントン」と叩いてみると、時々蹴り返してくれるのが可笑しくていとおしい。

 

毎日何しているのだろう?

 

 

一昨日は晩ご飯を食べ始めると、思い切り蹴られて痛いほどだった。

正座していたから窮屈だったのか。

 

 

だんだんお腹も大きくなってきた。

周りからも気づいてもらえるほどお腹が出てきている。

でも仰向けに寝たらぺしゃんこになる。

起き上がると下腹におりてくる感じ。

毎朝心配になってお腹をさわって所在を確認している。

 

 

会社も二人で通勤している気分。

仕事中は体が緊張するせいか、あまり動かないし、集中してるとお腹の子の存在を忘れてしまうけど、たまに蹴られると( ゚д゚)ハッ!と我に返る。

 

 

今までただ、辛いだけの時期だったので

胎動を感じはじめて、ようやく“嬉しい”という感情が出てきた。

 

 

 

昨日は3週間ぶりの検診でした。

前回のエコーでは、全身がばっちり写っていたので、今回は男の子か女の子か、

いよいよ分かるんじゃないかと数日前からワクワクしてましたが結果は・・

 

 

 

また下を向いてました。

 

性別は分からなかったし、顔も見られなかった。

残念だけど、元気に育ってるならいいか。

 

 

 

夫とはまたしても喧嘩した。

検診が思っていたよりも長引いて、家で食べる予定だった昼ご飯を外で食べるか、買って帰って食べるか。

そんなしょうもないことで衝突した。

 

バカらしい。

わたしも黙っていたら良いのに、我慢できずについ口出ししてしまう。

 

もっと大人にならなきゃ。

 

 

 

そんな夫ですが

今日はプチDIYをしたようで、載せろというので載せます。

 

 

去年作ったパーゴラ

 

から落ちてくる雨水がはねてフェンスが泥だらけに。

 

 

 

すごく気になっていたみたいで、今回は「樋(とゆ)」を取り付けました。

 

 

朝、材料を買いに行って、昼から1時間半ほど作業して取り付け完了。

 

パパパッと完成させましたが、

途中、左右反対の資材を買っていることに気付き、交換しにまたお店まで車走らせてた。

 

 

なんか、いつも材料買い間違えたり、買い忘れてたりして、作業を中断しているように思う。

 

 

「もっとしっかり確認してから買い物しなよ―。」

 

 

とか、そんなこと言ったらまた喧嘩になりそうなので黙っておこう。

 

 

 

「お疲れさん、いつもありがとです。」

 

 

おわり

生きてるだけで疲れる

 

妊娠中は生きてるだけで疲れる。

 

歩けばすぐに息切れするし、すぐに座りたくなるし寝ころびたくなる。

寝ころべば最後、起き上がる事さえ面倒に感じてしまう。

 

「あ~、もう産むまでずーっと寝ころんでいたい!」

 

とにかく日常生活のあらゆる動作に疲れを感じるこの頃。

 

 

 

そういえば、先週祈祷してもらった腹帯がもう使えない。

着用の目安は妊娠5ヵ月目からといわれている腹帯。

付けるのは安産祈祷をしてから、と思って待っていたけれど、いざ装着してみるとすでにサポート力が足りず、今新たに腹帯を探している。

 

 

大体、腹帯といえど、種類が多すぎて選べないのだ。

晒をはじめ、腹巻タイプ、パンツタイプ、サポートベルトタイプ、骨盤ベルトタイプ・・。

いろんな商品を見比べるけれど、実際につけてみないと分からないし、試せるようなショップもない。

口コミを参考にして買っても今回のように、すでに手遅れのものを手に入れてしまう恐れもある。

 

 

こういうのは知り合いに聞くのがいいかと思えば、姉は「トコちゃんベルト買ったけど私には合わなかった」と言うし、友達は「1人目は要らなかったけど2人目は腰が痛くて晒を巻いていた」と言う感じで、個人差があるので全く当てにならない。

 

やっぱり後悔しない値段で評価高めのよさげなものを買ってみる、しか方法はなさそうだ。

 

 

 

新年早々、能登半島地震が起きて、何だか他人事じゃない気がしてきた。

 

自分たちが住んでいる地域は地震が少ないとはいえ、南海トラフ地震の危険地帯に入っているし、そろそろ何か備えておいた方がいいと思い、防災グッズを購入した。

 

それがこちら↓

防災セット SHELTER プレミアム 2人用¥20,900

 

 

2人分で総重量 8.5㎏!!!

めちゃくちゃ重い!

でもグッズの種類は31種65点セットと大充実!

防災セットSHELTERシリーズ | 株式会社LA・PITA(ラピタ) (lapita.co.jp)

 

 

今日はこの防災リュックの中身を紹介しようと思っていたんですが、疲れそうなのでまた今度にします(多分)

 

 

 

ゴロゴロ満喫した3連休が終わる😢

来週末にもう一度やってくる3連休を楽しみに、明日からまた踏ん張るぞー。

 

 

おわり